「植物を楽しむ暮らしづくり」
ブログ
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初めて育てる観葉植物をお迎えしました。購入する前に考えた5つのポイントとは?
初めて育てる観葉植物も、きちんとわが家の環境や暮らしに馴染んでほしい。だからお迎えする前にはいくつか調べたり考えたりすることがあります。 -
いつまで飾る?捨て時がわからないドライフラワーを、手放すときのルールをもうけたら
生花とちがい、ドライフラワーは捨て時がわかりづらいもの。捨てられずに増やす一方でしたが、自分なりのルールを決めたら、手放しやすくなりました。 -
時間を気にしない性格を「マイペース」ではなく、「切替が課題」と考えたら
時間を気にしない娘の性格を「マイペース」と表していましたが、学校の個人面談をきっかけに前向きな考え方を手に入れました。考えが変わると声かけも変わりますね。 -
観葉植物の葉のツヤ出しスプレーを、忘れないよう目に入るところに収納しました
観葉植物の大きい葉ほどカルキなどの白い汚れが気になりますが、目立たなくして葉にツヤを与えてくれるスプレーと出会いました。でもたまにしか使わないものほど、きちんと見えるところに収納します。 -
取扱説明書は残す理由を考えて、部屋別に分類したら、見直しもしやすくなった
ずっととっておくだけだった取扱説明書。残す理由を考えて分けたのち、部屋別に分類、ファイルも分けてみました。その後の見直しもしやすくなりました! -
梅雨時期に部屋に飾るなら、ドウダンツツジもいいけれど、紫陽花もおススメ
ジメジメしたこの時期、部屋にドウダンツツジなどの枝ものを飾るのもいいですが、おススメは紫陽花。水替えもやらなくていいかも!? -
実は育てる上で必要だった! 観葉植物に与える肥料の選び方と収納場所
観葉植物を購入した当初は元気でも、だんだん肥料不足の症状が出ることも。どんな肥料を与えればいいのか、活力剤と肥料はどのように違うのかなど、片づけ収納ドットコムの記事で詳しく書いています。 -
長年連れそったホームベーカリー、持ちたい理由とモヤモヤの理由を比べてみました
14年連れそったホームベーカリーを今後どうするか悩んでいたライター。思い出もあるので持っておきたいけれど、必要ではないのでは、というモヤモヤした気持ちも。それぞれ理由を明確化して比べてみました。 -
自分と自分の暮らしにあう観葉植物を選ぶには、まず育つ環境や育て方をきちんと知ること
せっかく自分の時間や空間の一部を使って観葉植物を育てるなら 育つ環境や育て方をきちんと知ることが大事だと思います。 育てている植物ともっと仲良くなったり、自分や自分の暮らしに合う観葉植物を見つけるきっかけにしませんか? -
葉水を忘れがちだったけれど、毎日続けるポイントは「目の前置く」と「仲間の存在」
娘が自分の部屋に自分の観葉植物を迎えて3カ月半。お世話は頑張っていますが、葉水は忘れがち。どうやったら忘れないか、親子で考えてみましたが、いまのところ二つの要素で習慣化しています。