ライフオーガナイザー®の山田由乃(ゆの)です。
植物と心地よく暮らすための収納・片づけ・管理の仕組みづくりをサポートしています。
このブログでは、植物のある暮らしを始めたい方へのヒントや
日常のことを綴っています🌿
春は植物が元気になる季節。
庭に出たり、植物のお世話をしたりする時間が
増える方も多いのではないでしょうか。
でも私は花粉症歴30年。
この季節は外に出るのが辛く、
庭に出るのも億劫になることがありました。
植物が好きなのに、春がつらい…。
そんな状況を少しでも変えたいと思い、
昨年から舌下免疫療法(シダキュア)を
始めました。

今日は、植物のある暮らしを続けるための
花粉症対策として、
舌下免疫療法を始めて1年目の記録を
まとめてみたいと思います。
花粉症歴30年。春は庭に出るのもつらい!
高校生のとき突然発症し、
それ以来ずっと花粉症の症状
(主にくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ)に
悩まされてきました。
私が反応する花粉は、
主にスギとヒノキ花粉です。
これまで毎シーズン、
- 親の勧めで内科で花粉症薬を処方してもらう
- 洗濯物の外干しを控える
- 空気清浄機を部屋ごとに置く
などの対策をしてきたんです。
毎年、「今年も花粉の季節が来たな…」
と構えるような感じ。
植物が好きなのに、
- 庭作業
- ガーデニング
- 外に出ること
が辛くなる季節でもありました。
舌下免疫療法(シダキュア)を始めたきっかけ
現在の家に越してきてから、
花粉症の薬を処方してもらおうと、
近所の耳鼻科にかかり始めました。
ある年の花粉シーズン、
いつものように耳鼻科の待合室にいたとき、
舌下免疫療法のポスターが目に留まりました。
舌下免疫療法の存在を
そこで初めて知った私は、
こう考えました。
「今まで花粉が入ってこないように
”防ぐ対策”を続けてきたけれど、
根本的に治す治療ってどうなんだろう?」
「もし症状が軽くなったら
ガーデニングもしやすくなるかもしれない。」
「空気清浄機の収納場所を減らせるかもしれない。」
(ライフオーガナイザーだけに?!)
治療をする決意を固めたものの、
薬の流通経路の混乱などもあり、
実際に始められたのは2年ほど後。
花粉の飛散シーズンが終わった
昨年の6月から、ようやく治療を開始しました。
舌下免疫療法(シダキュア)を始めるまでの流れ
初回は血液検査を受け、スギ花粉に
どのくらい反応するかを調べました。
後日、検査結果を聞きに行き、
数値的に問題ないことを確認したのち、
薬を試しに処方してもらいました。
院内で舌の下に薬を置いたあと
30分ほど待機。
副反応が出ないか
先生に様子を見てもらいました。
それからは自宅で治療がスタート。

舌下免疫療法は365日続ける治療で、
数年かかります。
診察付きで薬を処方してもらうときと、
診察なしで処方してもらうときが
交互にありながら、
とにかく毎日一日一回、
舌の下にシダキュアを置いて
溶かす治療を続けています。
1年目の体感。去年よりかなりラクに
まだ1年目なので
劇的な変化はないのかもしれない…
と思っていたのですが。
いつのまにかスギ花粉の
飛散ピーク時期を迎えた体感としては、
去年より半分くらいラクに感じています。
(※耳鼻科で処方してもらった
花粉症の薬も併用しています)

暮らしの変化としては、
- 洗濯物の外干しができる日が増えた
- 庭に出られる時間が増えた
- 植物の作業が鼻水をすすらなくても以前より負担なくできる
植物のある暮らしを続けるには
自分の体調を整えることも大切だと
実感しています。
舌下免疫療法はまだ1年目なので、
まだまだ効果はこれからかもしれません。
でも、「植物が好きなのに、春がつらい。」
そんな毎年の悩みが、
少し軽くなったように感じています。
植物のある暮らしを楽しむために、
自分の体調や環境を整えることも
大切なことなのかもしれません。
花粉症で庭や植物の作業が辛いと
感じている方の
参考のひとつになれば嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました!
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