観葉植物が続かない人に多い3つのつまずきポイントと続けるための工夫

ライフオーガナイザー®の山田由乃(ゆの)です。
植物と心地よく暮らすための収納・片づけ・管理の仕組みづくりをサポートしています。
このブログでは、植物のある暮らしを始めたい方へのヒントや
日常のことを綴っています🌿

観葉植物を迎えてみたけれど、
気づけば元気がなくなっていた。

水をあげすぎたのか、
それとも足りなかったのか。
置き場所が悪かったのか、
そもそも向いていなかったのか。

はっきりした理由は分からないまま、
なんとなく自信がなくなる…
そんな経験、ありませんか。

実は、観葉植物が続かないと感じるときには、
いくつか共通する“つまずきポイント”があります。

目次

つまずき①|自分の目に入らない場所に置いている

おしゃれな部屋のインテリア写真で
よく目にした観葉植物。

かつての私はそれを真似して、
「ここに置けそう」と思う場所を見つけては
とりあえずで置いていました。

でもそこは、日中あまり行かない部屋だったり、
ふだん長く過ごす場所からは
見えないところだったり。

その結果、お世話をし忘れたり、
「あとでやろう」とお世話を後回しにしたり。

観葉植物の調子が悪くなることもありました。

もしかすると、「自分がお世話しやすい場所」
よりも、「飾ること」を
優先してしまっているかもしれません。

つまずき②|水やり頻度の“正解”を探しすぎている

観葉植物を購入したお店の店員さんから聞いた、
「〇日ごとくらいに水やりすればいいですよ」と
教えてもらったことがあります。

きちんとお世話をしたいという気持ちから、
かつての私は、言われた日数を
きっちり守ろうとしていました。

また、ネットで「観葉植物名+水やり頻度」と
検索をして、
書いてある通りにやろうとしたこともあります。

でもこれらはあくまでも”目安”。

育てる部屋の環境によって、
土の乾き具合は変わってきます。

もともとベランダで植物を育てていたこともあり、
水をしっかりあげる感覚が身についていました。

そのため、室内でも同じようにあげてしまい、
結果として“お世話しすぎ”に
なっていたこともあります。

目安の日数は頭の片隅に置きつつ、
目の前の植物の茎や葉のしなり具合や、
土の乾き具合、鉢の重さなどを
じっくり見てあげること。

“頻度”よりも“様子”を見ることが、
実は近道なのかもしれません。

つまずき③|一目ぼれ優先で選んでいる

「エアプランツは手がかからない」
「水もそんなにいらない」

なんとなく聞いた言葉を信じて、
以前は窓のないトイレに置いていたことがあります。
(枯れました!苦笑)

エアプランツでなくても、
「かわいい」「雰囲気がいい」
という感覚だけで以前は植物を選び、
育てやすさは後回しでした。

生きものというよりも、
”雑貨”のような感覚が強かったのかもしれません。

今は、新たにお迎えしたい植物があれば、
実際に家の中の置き場所を想像してみたり、
自分が可能なお世話のペースにあうかどうか、
考えるようにしています。

植物そのものだけでなく、
「自分の暮らしとの相性」を見ること。

それが続けるための
大切な一つの視点だと感じています。

観葉植物が続かないとき、
「向いていないのかな」と思ってしまうことがあります。

でもそれは、性格やセンスの問題ではなく、
少しやり方が合っていなかっただけかもしれません。

置き場所や水やりの考え方、
そして暮らしとの相性を見直すことで、
植物との関係はゆっくり変わっていきます。

無理のない形で続けられたら、それで十分ですよ。


植物と暮らす仕組みを、
段階的に整えていくサポートも行っています。



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山田 由乃のアバター 山田 由乃 ライフオーガナイザー/グリーンアドバイザー

個人宅のコンサルティング型お片づけサポートと
グリーンのスタイリングを手掛ける
『kurashino-ne-』を主宰。
植物とのすっきり心地よい暮らしで
ウキウキな毎日を送ってもらいたいと活動中。
プライベートでは小3の娘と夫の
3人家族。

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